インターネットで中古一戸建を探して

2年前年老いた両親と同居をしようと思い中古で一戸建を探し始めました。

何件かの不動産サイトをブックマークして毎日暇さえあればチェックしていました。いい物件は本当に秒単位、分単位である意味戦いのようなものでこれだと思った時には、もう次の日には商談中になっていたり日曜日にしかオープンハウスを見に行くことが出来ない私達にとって大体土曜に決まりましたと言われてしまうのです。

人気のない物件は何ヶ月も掲載されているのに。お金さえ出せば土地のある程度広い希望通りの間取りの家はすぐ見つかるのですがそうはいきません。

しかも、通勤に便利という立地条件はこの地域では競争率も倍増でそう簡単には見っからないのだと痛感しました。そこで地区の候補を少しずつ広げていく事にして再びチェックを開始しました。高校中退

あれもこれもと少しずつ妥協して再チャレンジです。さすがに心が何度も折れかけたのも事実です。
「諦めなくて良かったけれど」
幸運の女神はいつ微笑むか分かりません。

油断をしていたら又スタートからやり直しで二年目でした。父が体調を崩して入院。さすがに焦りました。

今住んでいるアパートは職場から車で10分足らず、15分、20分、30分と範囲を広げてネットと新聞のチラシ、休みの日には一日中車で空き家探しをしたり、不動産屋を何軒も回ったり、同僚も近所に空き家出てるよなどと情報をくれたりしていました。

そしてとうとう探し始めて30ヶ月目不動産屋の更新日の金曜の夜確かに通勤時間は30程になりますが、土地、建物自体は理想に近い物件が出たのです。

築年数は34年。運命なのか土曜なのに偶然仕事が休みで早速9時からと言うところを、8時に現地で不動産屋を待ち伏せして中を見て僅か5分で買いを決断しました。

それだけ建物、土地は理想のものに近かったのです。両親も安心したようで契約も済ませ、さあ引っ越しの当日父が息を引き取りました。

住む事はできませんでしたが、母は現在も元気で毎日一緒に暮らしています。

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