子供がいる夫婦といない夫婦の離婚の違い

私は離婚をして5年たちますが、離婚を後悔したことはありません。元旦那に暴力を振るわれた、借金があった、浮気をされたという事は一切なく、むしろ優しくて良い旦那だったと思います。じゃあなぜ離婚したかというと、私自身が人と暮らす事が向いていなかったという事かもしれません。離婚した後は元旦那とは一切会っていませんし、離婚もこれといった問題もなくスムーズにいきました。それは子供がいなかった事が大きく関係していると思います。実際に小学生の子供が二人いて離婚している私の友人場合、離婚前も離婚後もスムーズとは決して言えません。親権はどちらが持つのか、養育費は幾ら支払うのかという親側の問題の他に、子供の心のケアという最も大事な問題もあるからです。話し合いの末、母親である私の友人が親権をもち、月に2回週末は子供が父親の家に泊まりに行くという約束になりました。

その約束も離婚当初は子供がまだ低学年だったので問題なかったのですが、高学年なると習い事や子供同士の予定が出てきます。そうなると、月に2回という約束が果たせなくなり、父親が私の友人に文句を言ってきたようなのです。父親ですから子供に会いたいのは当然ですが、文句を言ってもどうにもならない事もあります。子供の方も二人とも女の子で、父親より母親寄りだったのも気に入らなかったようです。そうこうしているうち、会えないのなら養育費は払わないと言いだしたそうです。幸いにも私の友人の実家はある程度資産があり住む場所には困らず、なおかつ彼女も仕事を持っていたのでお金にも困る事はありませんでした。その後和解はしたようですが、彼女は多感な子供の為にも二度と結婚はしたくないと言っています。そして、シングルマザーでも子供に寂しい思いはさせない為に、愛情の全てを子供に注ぐと言っています。